ブラックベリーの増やし方やブラックベリージャムや健康について。
ブラックベリーは長く育った枝の先を、10センチくらい土に埋めると一月ほどで発根します。それを切り取って鉢植えにると苗木になりますので、このように簡単に増やしていくことが可能なのです。果実のなった枝葉早めに収穫後に切り取ってくださいね。時期としては6月上旬~7月中旬がよいようです。
| 美味しいベリー、ブラックベリーを育てよう!ブラックベリー 9cmポット苗 2個組 |
ブラックベリーは、バラ科キイチゴ属の一群です。似たものでクロイチゴやブラックラズベリーはラズベリーになります。開花は5月下旬から6月、収穫は7月から8月上旬になります。なった実は食べてもいいのですが酸味が強いために、紹介したようにジャムやジュースなどにする方がおおいようですが、食べてもおいしいし健康によいのです。
ブラックベリーに含まれるアントシアニンという物質はポリフェノールやフラボノイドの一種です。ポリフェノールといえば、赤ワインが有名ではないでしょうか。アントシアニンはぶどうやブラックベリーの赤い色を出す色素なのですが、人間の体に入ると強い抗酸化作用をしてくれるそうです。また目にもブルーベリーよりも強い作用があるそうです。そう聞くと生で食べて見たくなりませんか。
ブラックベリーに含まれるエラグ酸という物質があるのですが、エラグ酸は抗酸化作用があるのと、美肌の敵とされる、メラニンを作る酵素を抑えてくれる働きをしてくれるそうです。そして、このエラグ酸は化粧品の美白に使われてもいるそうです。ようするに美肌、美白効果のある成分を含んでいるということですね。もっと増やさないといけないですね。
ここで抗酸化作用ということを少しだけ説明します。酸素は物質の電子を奪っていく性質があります。周りは酸素でいっぱいですよね。スポーツとかで酸素をたくさん吸い込むと、健康にいい反面吸い込んだ酸素が電子を奪っていき老化したり、病気の元を作ることになってしまいます。ところが抗酸化作用というのは、電子を与えてくれて若返らせてくれるのです。その電子をくれる物質をブラックベリーはたくさん持っているということです。
夏が眩いばかりに過ぎてゆく北欧や北米では、短い夏の間は実をならせて目を楽しめてくれて、冬になると貴重なビタミンや抗酸化作用のあるために健康を保持してくれるブラックベリーは非常に人気があります。また増やすことも比較的簡単なためにとても盛んに栽培されています。ぜひ鑑賞に、健康にブラックベリーを育ててみてください。